ウィガンはしょうかくできますか?

「家族のようなクラブ」という哲学を持つ、 イギリスの片田舎にあるクラブであるウィガン・アスレティックのファンが、
公式やらゴシップやらの和訳を気まぐれに書きつづるただそれだけのブログ。たまに、Wigan以外のコラムとかの訳も。
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カテゴリ : 宮市亮

未だにエヴァを引きずっててごめんなさい。また、宮市君のインタビューとエヴァンゲリオンネタを結び付けてみましたwww

 宮市亮は、10月の後半から怪我で離脱していたもののリバプール戦で復帰した。彼は、復帰の喜びをWigan公式サイトに語った。

「『行くぞ、亮』って監督に呼ばれたのはとても嬉しかった。一気に自信が戻ってきたよ。僕にとってピッチへ戻ってきたのは幸せな瞬間だった」

「時に、怪我とリハビリはストレスが溜まるものだ。なぜなら、怪我からの回復は常にプレーしたいサッカー選手から プレー時間を奪っていくものだからだ」

「怪我をした時、またチャンスを貰うためにはもっと一生懸命やらないとならないと感じた」

「代表戦で怪我して、U21の試合での調整で悪化してしまった。その時、回復にはしっかりと休まなければならないと実感したよ」

「昨日のリバプール戦は、僕にとって大きかった。沢山のファンが応援してくれているのを感じられたし、彼らに僕が出来ることをある程度は示せたと思う」

「もちろんアンフィールドには勝つために行ったが、上手くいかなかった。切り替えて、次のレディング戦に勝ちにいでかなければならない。リバプール戦の前半見せた素晴らしいパフォーマンスを、僕らはレディング戦で試合全体で示すために戦っていく」

 エヴァ予告風に、宮市君の復帰とチームの暗黒な状況を表してみたいと思います。

Evangerion④

 ポテンシャルを秘めたまま、凍結されるアルゼンチン代表FWの得点力。

Di Santo ④

 怪我で幽閉される中盤の選手たち。

Ben Watson①

 セントラル・ドグマ(降格圏)に投下されるWigan

Evangerion①

 胎動する宮市亮

Miyaichi④

 ついに出会う、運命を仕組まれた若手たち

Evangerion②


 残留を望むチームたちの闘いはどこに続くのか

Evangerion③

 さあて、この次もサービスサービスぅ!

Evangerion⑤

 思ったよりディサントがエヴァンゲリオン体型なんだよなあ・・・誰だよディサントゲリオンにロンギヌスの槍刺した奴。。。もうなんでもいいんで点取ってくださいマジで。

 次戦は、所謂血で血を洗う降格圏内の争い。勝ち点6の価値がある(相手が0で自分たちが3なので)とも良く言われる「Six Pointer」。今季昇格してきたレディングとの闘いです。ここは、勝っておかなければなりませんがチーム状態は怪我人的に最悪。

 マルティネス監督には、ゲンドウくらい非情な采配を望みますよ。

Evangerion⑥

 元ネタはこちらです。



 

Miyaichi③

 FIFAにインタビューされた宮市君。そんな彼のインタビュー全訳をどうぞ。

 19歳という若さにも関らず、宮市亮は選手として多くの経験を積んでいる。彼はナイジェリアで行われたFIFAU17ワールドカップでの活躍の後、アーセナルにスカウトされた。 アーセン・ヴェンゲルは「おそらく世界中のクラブが欲しがる才能を眠らせている選手だ」と宮市を称した。

 イングランドに、若者を置いておくことが難しいと感じたヴェンゲルはすぐにフェイエノールトに宮市をレンタルした。そのドリブル能力から、オランダでついたあだ名は「リョウジーニョ」だった。

 イングランドに戻った宮市は、より成長するためにボルトン・ワンダーランズ、そして今季はWigan Athleticで修業を積んでいる。この若きウイングは「キャリアの一瞬一瞬を満喫している」と述べる。特にWiganで、その才能の片鱗を見せ始めている。

FIFA「君はU17ワールドカップで活躍したけれど、何か思い出はある?そして、U17ワールドカップは君の成長を助けてくれたかな?」

宮市亮 「僕のキャリアでも、最も重要な経験でした。ネイマール、コウチーニョがいたブラジル、優勝したスイスと同組でしたしね。あの経験が無かったら、僕はここにいません。あれこそが、『本当の世界』を知る始まりだったからです」

FIFA「沢山の若い選手がイングランドに来たがっている。歴史あるスタジアムでのプレーだけでなく、自らの成長を求めてね。何故、君みたいな若い選手にとってイングランドは重要なんだろう?」

宮市亮「日本のテレビでも、プレミアリーグは放送されています。TVでも、そのスピード感とリズムは伝わってきましたし、僕は子どものころからプレミアリーグを楽しんでいます。そういうことがあったので、僕はプレミアリーグに引きつけられました。子ども心に、凄く魅力的なリーグだとは感じていましたしね」

FIFA「君は非常に、柔らかく暖かい雰囲気を持っているし、よく笑っているよね。君の性格は、新しい環境への適応に役立っているかい?」

宮市亮「僕は比較的明るい性格ですし、知らない人と仲良くなるのも得意です。いろいろな国に行く中で、僕はどんどん成長を感じています。オランダでも様々な事を学べましたし、海外に住むことに慣れてきましたね」

FIFA「日本から離れて生活して、結構長い年月が経ったと思う。日本の何が一番恋しいかな?」

宮市亮「やっぱり日本食ですね。もちろん海外でも食べられるんですが、日本で食べる本物の日本食ってのはやっぱり桁違いに美味しいです」

FIFA「ブラジルW杯まで、たった18カ月しかない。サムライ・ブルーでプレーすることは考えたりする?やっぱり、それは君をワクワクさせるかい?」

宮市亮「もちろんW杯でのプレーは、夢です。正直に言えば、全てのサッカー少年の夢でしょうね。しかし、日本はまだ予選を闘わなければなりません。チームとしての準備が必要です。プレイヤーとして、クラブで自分の価値を証明して代表に召集される事は、最も名誉だと思います」

FIFA「1年ローンで君はWiganに加わった。非常にWiganを楽しんでいるように見えるけど、DWスタジアムのどこが好きかな?」

宮市亮「毎日が刺激的です。チームメイトもスタッフもみんな友好的で、チームに馴染むのに苦労はありませんでした。クラブにお礼を言いたいですね。Wiganの志向するテクニカルなパスサッカーから、僕は多くを学びたいです」

 宮市君が、色々なところで期待されているおかげでWigan的にも助かってますwww ここからがキャリアにとって重要な争いのスタートだと思うので、積極的なプレーでアピールしていってほしいですね。 必ずチャンスはあると思うので。

 

Miyaichi③


 ウィガンの宮市亮は、日本代表としてフランスとブラジルとのフレンドリーマッチに挑むことになった。クラブや監督にとっては「意味のない」試合として取られがちな代表戦について、宮市亮はイブニング・ポストに前向きな気持ちを語った。

「僕は、フランスやブラジルと試合出来るのを楽しみにしています。2つの世界でも有名な強豪国ですしね」

「ただのフレンドリーマッチですが、ワールドカップの準備には間違いなく大きな試合になるでしょう。フランスやブラジルみたいなチームと対戦するときはいつでも、誇らしい気持ちになりますし試合が待ちきれなくなります」

「僕にとって、大好きな日本のためにプレーするのは重要ですし、代表戦もマルティネス監督へのアピールの機会になりますから」

「フランスやブラジルは、強豪です。そうやすやすと主導権はくれないでしょう」

「しかし、これは近年の日本サッカーの発展と僕らの可能性を試せる素晴らしい機会です。待っているワールドカップ予選にとっての準備にもピッタリですよ」

「クラブレベルで、僕らが海外に出るようになったのはいい変化だと思います。日本代表でなら、みんなが日本語を喋るので助けになりますし多くの友達と会えるのは嬉しいです。」

「フランス戦では、ローラン・コシエルニーとオリビエ・ジルーというアーセナルでの知り合いと戦うことになります。友達との代表戦は、きっと素晴らしいものになるでしょう」

 どんまい宮市君・・・フランス戦は出番無かったね・・・実際、今の代表ってSBの破壊的な突破がサイドでの武器だし、宮市君タイプはなかなか出番を貰いづらいところはあるよなあ・・・代表でもクラブでも、ジョーカーとしてしか見てもらえていないというのをどうにかするには、ウィガンでの成長でどれだけ幅を広げられるかにかかっています。

 個人的には、マロニーちゃんとかゴメスさんを参考にしてどうやってワイドから組み立てに関わっていくかとか起点になるかとかを覚えて欲しい。ドリブルは、切り札にした方が威力が増すからね。ポジショニングを磨いて欲しい。ウィガンでのWBは、絶対いい機会だから必死で適応してくれ!期待してるぞ。

 代表戦は、割と宮市君の予想通りだったね。主導権を取られながら、必死で耐えて最終的には日本サッカーの発展を示す勝利と。

 

Miyaichi②


若き日本人WG、宮市亮はオールド・トラッフォードでのマンチェスター・ユナイテッド戦を楽しみにしているようだ。それは、マンチェスター・ユナイテッドが日本で最も人気のあるチームである(本当か?www)からだけではなく、宮市がCR9を憧れに成長してきたからだけではない。

「マンチェスター・ユナイテッドとの試合に出場したいと強く願っている。何故なら、僕の友人でもある香川君がマンチェスター・ユナイテッドにはいるからね」

「日本のフットボール、そして日本にとって僕と香川君の対決は大きなものになるだろう。日本人対決という特別な体験をしてみたいね」

「日本ではプレミアリーグは人気があるし、日本人対決なんて言ったら間違いなく盛り上がるはずさ」

「日本では、多分ニュースや新聞などに大きく取り上げられると思うよ」

「日本のみんなが、どちらを応援してくれるかは解らないけど・・・もちろんウィガンだよね!」

 よし!頑張れ宮市!全力でステマするんだ!www 出場の可能性自体はあると思います。先発30%、ジョーカー起用70%くらいの確立で。特にエブラの代わりに出てくるアレクサンダー・ビュットナーのとこに宮市置いて混乱に陥れる奇策とかは面白いかも。まあ、先発は代表返りの選手たちの体調次第ですね。負ける気はないから、宮市も全力でぶちかまして欲しい。

 Ryo Miyaichi ①

 代表戦のために7人の選手が離脱したWiganで、宮市亮はチームに馴染む時間を与えられている。彼は、チームに慣れつつあるし自分のプレーがどうやって効果的に働くかに気付き始めているようだ。

「僕にとって、インターナショナルブレイクは現在自分が置かれている状況を知り、周りを見るいい機会になりました。そしてトレーニンググラウンドで、アピールするチャンスにもなっています」

「監督には、僕がいい準備が出来ていることとWiganで素晴らしい時間を過ごしていることを知ってほしいです」

「もちろん、代表から多くの選手が帰ってくることになったら僕はまた同様に努力をし続けなければなりません。僕は、プレミアリーグの高いレベルを求めているので、Wiganに来れてとても嬉しく思っています。ただ、僕は毎週末ここでレギュラーとしてプレーすることを目標にしています」

「僕はWiganというチームが僕を歓迎してくれた事を本当にうれしく思っていますし、アリ・ハブシは沢山の手助けをしてくれました。ハブシはいつも、僕にアドバイスをくれますし勇気づけてくれます。ストーク戦に出場したときも、僕はそういった助けのおかげで素晴らしい気分で試合に挑めました」

「僕は、ずっとプレミアリーグでプレーしたいと思い続けていました。日本でも、子供の時から試合を良くTV観戦していました。正直、お気に入りのチームがあった訳ではありません。僕はただ、単純に素晴らしくレベルの高いプレーに観客と一緒に魅了されていました」

「日本でもプレミアリーグは人気があります。大きな試合はTV放送されますし、多くのファンがいます。僕は、子供の頃中田選手や稲本選手がプレミアリーグで活躍しているのを見て、プレミアリーグに憧れを持ちました」

「僕も、彼らのようにプレミアリーグで活躍して子どもたちの理想となれるように頑張ります。現在、プレミアリーグに日本人選手が増えてきているのも素晴らしいことだと思っています」

 公式から、宮市亮選手のインタビューを。代表に呼ばれなかったことを悔やまず、むしろ前向きにとらえてイングランドで頑張っています。激しいレギュラー争いを勝ち抜いて、Wiganをより高い位置に導いてくれることを期待しています。他の若手へのいい刺激にもなるしね。

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