ウィガンはしょうかくできますか?

「家族のようなクラブ」という哲学を持つ、 イギリスの片田舎にあるクラブであるウィガン・アスレティックのファンが、
公式やらゴシップやらの和訳を気まぐれに書きつづるただそれだけのブログ。たまに、Wigan以外のコラムとかの訳も。
チームの愛称はLATICSです。
WE LOVE LATICS! WE BELIEVE OUR GAFFER AND CHAIRMAN! LET'S GO! さあ!ヨーロッパとチャンピオンシップに乗り込むぞ!

カテゴリ : 移籍確定情報

Wiganが何気なく3人目の補強を完了させていました。その選手はジョエル・ロブレス。アトレティコ・マドリードでアセンホ、デ・ヘアに続いて現れた3人目の若手有望株GKです。こんなところにも偶然に3という数字が!www

Joel Robles①

 195㎝という長身を誇る22歳のGKは、6か月のレンタルでWiganに加入しました。 2週間のトライアルを経て、アリハブシとポリットおじさんの2人しかいないGK陣に加わった彼には、アリハブシさんを刺激するという役割が期待されます。買い取りオプションとかは多分無いと思われます。

 「プレミアリーグという、世界でも有数のリーグで経験を積ませて貰えるのは非常に有難い。沢山のスペイン出身者は、プレミアで成功しているから僕もそれに続きたい。クラブの全員が、僕を歓迎してくれていて嬉しい」とロブレスはコメントしています。

 ライバルにも関わらず、アリハブシさんも大歓迎しているようで「Wiganにようこそ。彼の成功を祈るよ」と発言しています。

 そして、僕がWiganで最も好きな選手であるショーン・マロニーちゃんが2年半の契約延長。これで来年の夏に契約が切れる予定のプレイヤーはディサントだけになりました。これで一安心ry。マルティネス監督も喜びのコメントを発表しました。

Shaun Maloney①

「ショーンの将来がWiganにあることが決まって、とても嬉しい。彼がここに来た初日から、彼が見せるプロとしての姿勢は傑出していた。常に彼は若い選手たちの見本にもなってくれている」

「ショーンはイギリスで生まれた選手の中では、テクニックに非常に優れた選手だ。しかし彼がチームにとって重要であり続けるのは、そのテクニックだけでなく素晴らしい献身性があるからだ」

「私は、Wiganファンが楽しみにしてくれるようなプレーを彼が続けてくれることを確信しているよ」 

 一気に2つも素晴らしいニュースが舞い込んで来ました。ロブレスの半年レンタルに関しては、トップクラスのリーグでの経験を得るという選手側の目的と、第二GKを短期的にでも用意したいWigan側の目的が一致したのでしょう。実力もある程度証明されている選手ですし、補強としては悪くないかと。またお金も使わないで済んだ訳だし、もう一人くらい狙うかもしれませんね。

 マロニーちゃんの契約延長に関しては、感無量です。WiganがWiganであるために最も必要な選手だと思っているので、これからのキャリア全盛期をWiganに捧げてくれることには喜びしかありません。 この契約延長も、チームが正しい方向を向いているからだと思います。マロニーちゃんには後半戦、更なる飛躍を期待しています!ディサントはうん、契約延長してもしなくても・・・ごほごほ

Nouha-Dicko③

 イングランド2部、ブラックプールで22試合出場し5ゴール。先週Wiganに呼び戻された若きフランス人はFAカップでも出場を果たした。

 ANCによるアルナ・コネの離脱、宮市亮やアルバート・クルサットといったWGの怪我もあり、ついに期待のWGにもチャンスが与えられることになりそうだ。

 マルティネス監督 も、ディコの帰還に大きな期待をかける。

「ディコの復帰は、Wiganというクラブにとって非常に喜ばしいことだ。彼は、昨年の夏にレンタルで出て行った時よりも大きく成長して帰ってきた」

「ディコは我々が望んでいたほどには、ブラックプールでプレーすることは出来なかった。しかし、彼は貴重な経験を得て帰ってきたし、限定された出場時間で5点を取ってきた。彼の帰還は素晴らしいことだ」 

「ブラックプールのサポーターたちが、ディコのことを一人の選手として認めてくれたことは本当にうれしかった。そしてそれが、ディコを大きく成長させた」

「ここから2週間、私は彼を評価しなければならない。 そして、その先に彼をチームに残すか再びレンタルに出すかを決めることになるだろう。どちらにするにしても、彼にとって最もいい選択をしていきたいと思う」

「事実として、クルサットと宮市は離脱している。また、ディコは戻って来てから非常にチームで上手くやっているよ」

「私は、彼が最も力を発揮するポジションは右ワイドだと感じている。彼はそのポジションから中へ切り込む能力が傑出している。そして、そのポジションは我々にとって非常に弱いところだ」 

 宮市君ファンには申し訳ないですが、ディコ君の帰還は非常にうれしいですね。この2週間で若手がどんどん台頭してくれれば、よりチームが向上してくると思います。 突破力のあるWGとしては、宮市君と丸被りなので間違いなくライバルになるでしょう。アーセナル時代、U21で競り合ってる写真があったりもするしねwww

Nouha-Dicko①

 ある意味、彼がWiganに残るかどうかってのが宮市君の評価を表すことになるのではないでしょうか。そういう意味でも注目です!

Wiganに内定していたホンジュラス代表MF、ロジャー・エスピオナーサが正式に加入決定しました。アメリカ、カンザスシティからフリーでの加入になります。とにかく気持ちを前面に出して食らいつくプレーが持ち味らしいので、チームにどんどんと刺激を与える存在になって欲しいものです。間違いなく、中盤の戦力として期待されているでしょうね。人間性も非常にアメリカ時代は高く評価されていたようなので、Wiganにしっかり馴染んでくれるでしょう。
Roger Espinoza③

 また、同じタイミングで2部ブラックプールにレンタルされていた期待のフランス人アタッカーヌハ・ディコ君のWigan復帰も決定しました。これで、エンリケス君に続いて冬の新戦力が3人加入したことになります。しかも、エンリケス(レンタル)、ディコ(出もどり)、エスピオナーサ(フリー)ということで全くお金は使っていません。なんという節約・・・

Nouha-Dicko③

 このディコ君、ブラックプールの監督交代によって出番が減少したことによる出戻りということで、もしかしたらこのままもう一度ローンに出される可能性もありますが…FAカップでも出番が与えられたようなので期待してもいいかもしれません。実際、ローン組で一番結果を残している選手ですし宮市君の加入が無ければ、今季始まりからトップの戦力として考えられていたであろう選手ですし。

 そういう意味では、ディコ君がもし戦力として定着した場合は宮市君にとってより苦しい状況になることは間違いありません。まずは怪我を治し、万全の状態で再びアピールに挑んでほしいところですが・・・

Wiganに内定していたホンジュラス代表MF兼DF、ロジャー・エスピオナーサがついにイギリスでの労働許可を保有したとの事で、Wiganは公式ホームページでエスピオナーサの加入を発表しました。

Roger Espinoza②

Roger-Espinoza_Crop

 エスピオナーサは、アメリカのカンザス・シティからフリートランスファーで加入。2年半契約が噂されています。Wiganではヘンドリー・トーマス、ウィルソン・パラシオス、マイノル・フィゲロアに続く4人目のホンジュラス人プレイヤーとなりました。

 ロベルト・マルティネス監督は、このニュースに喜びを表明しました。

「2010年6月16日、彼がW杯のチリ戦でデビューした時から我々は彼を追いかけてきた。その試合で彼は、とんでもないポテンシャルがあることを見せつけた。そして少しずつ、彼は3シーズンをかけて素晴らしいプレイヤーに成長したよ。オリンピックでのオーバーエイジのような代表での経験も、彼にとって非常に大きかっただろう」

「スペイン戦、ブラジル戦で彼が見せたのは強烈な勝利への渇望だった。彼は、それを我々のチームにもたらしてくれるだろう」

 マイノル・フィゲロアの友人であり、ホンジュラス代表ではチームメイトだったエスピオナーサはインタビューに答えた。

「イングランドでのプレーをずっと夢見てきた。僕を取るために努力してくれたこのクラブに加入出来て本当にうれしい。マイノルや仲間たちと一緒にプレーするのが待ちきれないよ」

 ついに、公式でキタ―!Wiganに勝利のメンタリティをもたらしてほしいものです。ガツガツしたフィジカルでの競り合いはむしろ好きそうですし、ファイタータイプはWiganに必要だと感じていたので期待です。

 ガツガツした潰しで守備を引き締めて欲しいですね。シー、サー、ジェームズ、ワトソン、フィーヴィーのところに入っていくことで中盤の争いを活性化させる意味でも、怪我人が現在続出している中盤を助ける意味でも大きな期待がかかります。顔の造りも、カバーニとかそっち寄りですがなかなか人気が出そうな雰囲気です。

 ありがとうフィゲロアSD、ありがとうフロント。マルティネスは、アルナ・コネも数年間追ってたらしいし今年は結構欲しい選手が取れているんじゃないかな?


Roger Espinoza②

 Wiganの監督であるロベルト・マルティネスはカンザス・シティ所属のホンジュラス人MFロジャー・エスピオナーサの獲得を認めた。

 26歳のMFは、カンザス・シティとの契約が満了。1月にフリーでDWスタジアムにやってくる事になる。

 DF,MF両方でプレー出来るエスピオナーサは、オリンピックにもオーバーエイジで選出され活躍。特にブラジル戦のパフォーマンスは傑出していた。

 マルティネスは、彼の移籍についてインタビューに答えた。

「我々は、この移籍を成立させるために非常に努力してきました。これが上手くいく事が楽しみですよ」

「ワーク・パーミットの問題や、書類といった細かい話がまだ終わっていませんが、エスピオナーサはずっと我々が追いかけてきた選手です」

「オリンピックでも、W杯でも彼は素晴らしいパフォーマンスを見せていました。WiganのDFとして活躍するフィゲロアと共にホンジュラスの中核を担い続けていますしね。」 

「しかし、1 月1日まで我々に出来ることはとにかくチームとして闘うことでエスピオナーサを受け入れる準備をしながら待つことしかありません」

 ついにマルティネス監督からも内定の一報が。ホンジュラス代表MFがフリー加入ってのは凄まじく大きいですね。中盤での争いをどんどん活発にしてやって欲しいものです。魂を全面に出しそうな雰囲気ですし、俺たちの魂サー辺りとは凄く性格的にも合うんじゃないかとwww

 まず、今夜のQPR戦をしっかり勝利しましょう。ここで、新監督レドナップで復活を目指す彼らを調子に乗せてしまうことは本当に避けたいですね。

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