あけましておめでとうございます。今年も、うぃがんブログ「うぃがざん」をよろしくお願いいたします。1月1日の夜、いきなり試合がある辺りがプレミアの酷いところで、ドリームマッチを見てから試合という色々おかしな感じで試合に入っていくことになりました。

 試合に関しては、もうあんまり言うことはない感じです。RVPと、メキシコの童顔のウィガンキラー「チチャリート」に2点ずつを取られる展開。攻撃ではディサントとコネがエヴァンスとファーディナンドに個の勝負で完璧に封じられ、ボールは回せるもののなかなか攻撃では期待出来ない試合になってしまいました。

 後半、イケメン先生ジョルディ・ゴメスとスピード一直線ロニー・スタムの投入で一気に攻めにリズムを取り戻すものの時既に遅し…残念ながら 4‐0で試合終了でした。個の差を思い知らされると共に、過密日程は怪我人が続出したWiganにはあまりにも重く…まあ、この試合はどうしようもなかったかなと。

 そして、多分ユナイテッド戦の時に接触したのではないかと思われますが…ユナイテッドが今年の夏獲得したチリ人ストライカー、アンジェロ・エンリケスがローンで今季終了まで獲得決定しました。ホンジュラス人MF、ロジャー・エスピオナーサに続く今夏2人目の補強となりました。

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 若きチリ人ストライカーには、アルナ・コネがアフリカネーションズカップで抜ける期間の前線の穴埋めが期待されますね。ただ、唯一悲しいことがあると言えばこの移籍が「宮市への失望」が招いた感もあることでしょうか。より争いは厳しくなりますが、後半戦の宮市君の再起も期待したいところではあります。マルティネス監督の発言はこちら。

「アンジェロの獲得に興奮しているよ。彼は凄まじいポテンシャルを秘めた若者だ。チリでは若くして成功を収めているし、そのエリア内での冷静かつ頭脳的な動きでゴールを決めることが出来る」

「彼は前線に刺激と、我々に足りない個性をもたらしてくれる。そして、エンリケスはWiganでプレミアのリズムを知ることが出来る。ファンが土曜日に、彼を大歓迎してくれることを確信しているよ。彼のプレミアデビューがここになるって事は凄く素敵なことだ」

 エンリケス本人もローン移籍についてコメントしています。

「僕にとって、最高の機会だ。自分の能力を証明するチャンスを貰えたことに感謝しないとならないね。Wiganでは、もちろん全力でレギュラーを取りに行く」

 18歳のチリ人ストライカーに託されるのは、モーゼスの11番。それだけで大きな期待が伺えると思います。軽量級で嗅覚があるタイプということで、ボセッリさんから色々学んでほしいところです。勝ち点3を失っての補強とか言われてたのでwww その分の勝ち点をエンリケス君にもたらしていただきますよー!