ウィガンはしょうかくできますか?

「家族のようなクラブ」という哲学を持つ、 イギリスの片田舎にあるクラブであるウィガン・アスレティックのファンが、
公式やらゴシップやらの和訳を気まぐれに書きつづるただそれだけのブログ。たまに、Wigan以外のコラムとかの訳も。
チームの愛称はLATICSです。
WE LOVE LATICS! WE BELIEVE OUR GAFFER AND CHAIRMAN! LET'S GO! さあ!ヨーロッパとチャンピオンシップに乗り込むぞ!

2013年08月

ウィガン全く関係ないです()

http://sportsillustrated.cnn.com/soccer/news/20130812/as-roma-american-owner-james-pallotta/


  
 上記URLから抜粋させていただきました。アメリカ人が見るASローマということで、非常に面白いものとなっております。ラメラ売却で揺れるロマニスタさんたちにとって、この記事がどういう意味を持つのかはわかりませんが、是非どうぞ。この記事に出てくるタッロ君が普通に来季ローンに出されるのがなんか皮肉な感じではありますが…

James Parrota①

 James Pallotta
。ボストンからやって来たアメリカ人オーナーは、ホテルのエレベーターでJunior Talloと遭遇した。イヤホンをつけて音楽を聴いていた20歳のコートジボワール出身の青年に、彼はこう声をかけた。

 

「何を聴いているんだい?」

 

 Talloは彼の特徴的なアクセントでの質問について少しの間考えて、答えようとした。そんなTalloに対して彼はアイポッドを少し見ると言った。

 

「おっ、Lil Wayneじゃないか」

 

 自然に彼の口からラップのリリックが溢れだす。その曲は「Love me」。

 

 Talloも笑顔を見せた。

 

「実は日曜日に、Jay-Zに会ってきたんだ。私のプレイリストを今度君に送るよ」

 

 

 数か月前、彼はこの若きコートジボワール出身の若者とのコミュニケーションについて我々に説明した。

 

「これはチームで、彼は私の家族だ。決して選手は契約を結んだだけの奴隷ではない」

 

「なぜ多くのフットボールクラブがこうした概念を見失っているのか…。彼らはまだまだ子どもだ。アルゼンチンやブラジル、クロアチアといった異国からローマに移り住んできて間もない子どもだ。彼らを世話し、家族の一員であると感じさせてあげなければならないんだ」

 

 ボストン北部の「アメリカで最もイタリア移民が多い町」とまで言われる地域で生まれ育った彼は、イタリアの文化に慣れ親しんでいる。そして今彼はイタリアサッカー界で唯一の外国人オーナーとなり、それを誇りに思っている。

 

 実は先週、イタリアサッカー協会の会長であるGiancarlo Abeteは、海外からの投資者たちの接近について否定的なコメントをしている。

 

「伝統が失われてしまうようなことはイタリアサッカー界にとって悲しいことだ」

 

 しかしグローバルスポーツの観点に立てば、パロッタは成功への道を歩んでいると言っていい。過去ローマがどうしても脱しきれていなかった、忌むべきプロビンチャ的気質を乗り越えるために。コスモポリタン(世界主義的な)チームが作り出されていることは、チームを見れば理解出来るだろう。ルディ・ガルシア新監督はスペインにもルーツを持つフランス人だし、選手たちも多国籍だ。他のセリエAのライバルたちもポストモダン的な地縁主義からゆったりと脱出しつつある中で、ローマは革新的な変化を遂げている。

 

「もはやヨーロッパのフットボールにおいて、単にグローバルなマーケティングは『利益を得る』ためのものではない。それは必要不可欠で、あることが当たり前なものなのだ。」パロッタは続ける。

 

「最早21世紀のフットボール界で、こうした努力なしで生き残ることは不可能だ。スタジアム、ソーシャルメディア、スポンサー、ブランド…こういったものは最早『スポーツにとって、生き残るために向き合うべき現実』なんだ」

 

ローマ帝国から1500年、パロッタが望むのは単なるスクデットではない。彼はASローマで世界を征服し、ゆくゆくは生まれ故郷であるアメリカにも手を伸ばすつもりだ。ディズニーやナイキとのスポンサー契約、ユース組織の整備、アメリカやカナダで開催されたツアー。これらは単に「始まりに過ぎない」。

 

 パロッタにとって、スポーツ界への進出は初めてではない。2002年に購入したNBAのボストン・セルティックス、このチームは大きな躍進を遂げた。

 

 現在はパロッタの下で投資などの経営面に携わっており、以前はNBAで働いていたSean Barrorは語る。

 

「ジムのチームが入ってきた際、最初は混乱が大きかったようだね。強烈なブランド力としっかりしたファン層があるにも関わらず、彼らは非常に苦しんだ。しかしビジネス的な視点から言えば、初年度から数年は基盤を作るべき時期だ。チームの本物の価値を知らしめる前には、基盤が必要ということさ」

 

 2008年、セルティックスは優勝。2年後には再び全米の頂点に立つ。

 

 Barrorは続ける。

 

「マーケティング、スポンサーの観点から、私はアメリカで働きながらボストン・セルティックスのノウハウをローマにも取り入れるつもりです。床がしっかりと出来上がれば、ピッチ内で起り得ることの天井も大きく上昇する」

 

 いくらローマが有名クラブとは言っても、ピッチ上の成功は簡単ではない。セリエA優勝はわずかに3回で、最近のスクデットは30年近く前だ。ロマニスタにとってそれはイライラする頭痛の種だが、パロッタにとっては成功のチャンスのようなものだ。

 

「ローマはブランド的に世界で一番過小評価されているクラブだ。我々が上手くやれば、ローマは凄まじい利益を生み出すクラブとなるだろう。これは驚くべきチャンスなのだ」

 

 現在ローマは、世界で最も収益をあげている20のフットボールチームというリストにはいない。とはいえパロッタは、ポートフォリオをしっかりと描いている。彼はサッカーの大ファンではないものの、ローマに眠る大きな可能性を見つけ出しているのだ。彼はローマに「ルネッサンス」をもたらそうとしている。

 

「多くの観光客、素晴らしい歴史、情熱的なファン…こういったものがあるからこそ、新スタジアムの建設などに着手しながら、私はローマを世界有数のクラブに変えていく必要がある。世界の多くの人々は何故我々がASローマであるかを知らず、『最近ACローマはどうだい?』といった会話をしている。」

 

 世界ではやはりACミランのブランド力が影を作り出しているということだ。

 

「ローマをブランドとして打ち出していかなければならない。ローマは無限の可能性を持っているのだから」

 

 もちろん、変革には危険も付き纏う。先月にローマが新しいロゴを発表した際には多くのファンから反対の声が寄せられた。しかしASローマのその伝統へのこだわりが、彼らの栄光を拒んでいるという見方も存在している。

 

パロッタは言う。「セリエAの失敗は、長期的な視点が欠けているということにある」と。

 

Barrorも同様に、「ここ20年、しっかりしたプロジェクトが欠けていたことがセリエAの問題だ」と主張している。

 

 例えばセリエAで自前のスタジアムを持っているのはユベントスのみ。イタリアのスタジアムは近代的ではなく、収入を得る仕組みもなく、危険なスタジアムも多い。

 

Barrorはスタジアム問題についても言及している。

 

「檻のようなスタジアムにファンを閉じ込めれば、彼らは動物のように振る舞って暴れることでしょう。我々がすべきことは、しっかりとしたアクセスや入口を整え、ホームとアウェイのファンが衝突しないよう区分することです」

 

 ローマはスタジアムの模範を作ろうと動き出している。SSラツィオと共同で使用していたオリンピコから離れ、60000人規模のスタジアムを作成しようと計画しているのだ。フィウミチーノ空港とローマの下町のどちらからもアクセスが良い場所に建設予定の新スタジアムは、2016年に建設終了する予定だという。ロサンゼルスのステイプルズ・センターのように、アメリカ式にスタジアム周辺が一大アミューズメントエリアと化す…彼らはそういった絵を描いている。

 

 パロッタはアメリカのメジャーリーグサッカーの周知を大きく助けたYoutubeのチャンネルであるKICK TVへの投資者でもある。彼はアナログ的なテレビビジネスではなく、より世界的に利益を得る方向へとシフトしていくだろう。彼らはラプターズからそのノウハウを学んでいく事も出来る。

 

 ローマファンだけでなく、選手たちも新しいローマを学んでいる。MLSオールスターズとの試合後にマイケル・ブラッドリーはマネージメント的な観点からコメントをしている。

 

「パロッタ会長から得た最初のものは情熱や運営、何かを作り出そうとする強い意志です。そしてそれはヨーロッパのサッカー界で特別な存在になるためのものです。選手としては、当然野心的なクラブでプレーしたい。全ての人間がローマでは、何かを作り出そうと精一杯やっております。だから今我々の全員が、ASローマの一員であることを認識し、それを楽しんでいるのです」

 彼女募集中ということをこないだインターネットで世界中に晒されていた白面さんのサークル「きつねの処」に委託させていただいたWigan本の在庫が何冊か出たということで、通販を開始したいと思います。
 
Wigan 表紙絵①



『2012-2013シーズン 最高の大物食い』
1部400円
 
 ウィガンに興味がない方にも楽しんでいただけるように、ウィガンが辿ったFAカップの道のりを小説調で描いております。また、後半におまけとしてついている「せんしゅしょうかい」を読むと更に楽しんでいただけるかなと思っております。送料200円ということで、一冊買う場合は600円という形になると思われます。

 また、今回は以前書かせていただいた長友志2の方も販売させていただきます。こちらは非常に在庫自体が少ないため、場合によっては在庫切れになってしまう可能性もあります。


長友佑都解析本
『長友志2』(2012年冬 既刊誌)
1部500円
 
 ご注文の際はメールにて

(1)どの品物をいくつ欲しいのか
(2)住所(配送用)、名前(Twitterの名前でも可、振込確認用です)

の2点をご明記ください。

メールアドレスはこちら line_joy_excuse@yahoo.co.jp 

 振り込み方法は銀行振り込みのみとさせていただき、メールを頂いた際に振込先を返信→振込確認終了後に発送 という形にさせていただきます。 また、僕が9月中旬には留学に行ってしまうということもあり、場合によっては間に合わなくなってしまうこともあり得るので、出来るだけ早い段階で連絡いただけるとありがたいです!

 

  2節目の相手になったAFC Bournemouthの愛称は非常に可愛らしいです。赤と黒のユニフォームとチームカラーに由来するその愛称はチェリーズ」(Cherrys)。この試合で、チャンピオンシップの厳しさを僕たちは思い知ることになりました。

AFC Bournemouth supporter

 可愛いチェリーズ女子。

AFC Bournemouth character

 なんだこいつ…

AFC Bournemouth: Allsop, Francis, Cook, Ward, Harte, Fraser, MacDonald, Arter, Pugh, Pitman, Grabban
Subs: Flahavan, Elphick, Surman, O'Kane, McDermott, Thomas, Stockley

Latics: Carson, Boyce, Barnett, Perch, Crainey, Watson, McArthur, McCarthy, Beausejour, Holt, Maloney
Subs: Nicholls, McCann, McClean, Gomez, McManaman, Espinoza, Fortune

 スタメンはこんな感じ。基本的に最近のスタメンですが、先発にはボーセジュールが復帰。マロニーとボーセ、ホルトの3トップで攻撃を仕掛け、マクマナマンとマクリーンを投入して試合の流れをもたらそうという雰囲気が漂います。

 この試合がなんだかんだでチャンピオンシップのウィガンを初観戦となりました。初観戦がチェリーズっていうのはなんか運命的というかなんというか・・・(チェリーだけに)

 25歳で9番を背負う相手のエース、グラッバンの積極的な裏への抜け出しを得意とするチェリーズは非常にチャンピオンシップとしてはまとまった印象を受けるチームで、とにかく1つ1つ出来ることを積み重ねるようなプレーでウィガン攻略をもくろみます。実際イマイチ守備がしっくりきていないウィガンのミスを誘うと、何度もこのグラッバンが裏に抜け出しながらチャンスを作り出します。

 それでもこの試合で輝きを放ったのは新加入のGKスコット・カーソン。鋭い飛び出しで何度もグラッバンを封じ、しっかり最後の砦として守備を引き締めます。髭があんまり綺麗じゃなくて見た目はなんかあれですが、必要な戦力になってくれそうですね。

Scott Carson②

 流石にボールを持つウィガンですが、どうもDFラインと中盤を上手く繋ぐことが出来ず、大きなチャンスはなかなか作り出せません。右サイドバックのボイスさんは積極的に相手アタッカーを封じてサイドの主導権を奪いますが、なかなか効果的な攻撃は出来ません。この辺りが短パンの無能なところなのか、なかなかポゼッションがまだ完成していない印象を受けました。マロニーちゃんもあまりボールを触っていませんでしたし…

 しかし何故かウィガンは新しい武器となったセットプレーで何度かチャンスを作り出します。ガーネット、パーチ、ホルト、ボイス辺りがなだれ込んでいくようなコーナーはウィガンの新たなウェポンになってくれるはずです。

 そして先制はチェリーズ。パーチ(笑)のGKへのパスが弱くてかっさらわれ、そのまま相手のエースであるバラバンに決められてしまいます。パーチさんのウィガン初やらかしによって、ビハインド折り返しになってしまいます。お、おお…やっぱりパーチはパーチだったんだね…

Wigan vs AFC Bournemouth①

 後半は最初からやれよ、ってな感じに中盤のプレスが激しくなってチャンスを作りますが、何故かボーセがボールと関係ないところで相手をうっちゃりしてしまって(白目)、PK。もう訳がわかりませんね!
 
 とはいえ俺たちの良心、カーソンさんがなんとか防いでくれました。残念そこはスコット・カーソン(髭)

 後半にはマクリーンとマクマナマン、フォルトゥネを投入して懸命に同点を狙っていきますが、なんかマクマナマン君が危険なタックルで退場。若さが悪い方向に出てしまいます。クレイニー(ハゲ)とマクリーンで左サイドをなんとか切り崩しにいくものの、強引な攻めには慣れているとでもいうようにしっかりボーンマスに弾き返されて試合終了。
 
 僕が観戦を始めた途端にネタチームになるのやめてくれませんかねえ…いや、チェリーズはもちろん厄介な相手だったんですが、相手をもっと頭を使って嫌がらせるような攻撃を仕掛ければ負けなかったはずです。特にボールをアホみたいにホルトに放り込むバーネットとやらかしたパーチ辺りは、もう少しポゼッションのスタートという意識を持って中盤に繋いでいっていただかないと困りますよ。ローニャとラミスが早く帰ってこないかなあ…

 向こうの指揮官
Eddie Howeさんは32歳から指揮官を始めた35歳の若手指揮官。もしかしたら名前を覚えておくといいかもしれません。プレミアで見る日があるかも…なんかこうシュッとしてるし。IKEMENな感じだし。まあ見た目では勝てないね短パン…試合でも負けたけどさ…

Eddie Howe①


 短パンはレッドに文句を言う以前に、その時点で負けていたことの方をどうにかしてくださいマジで。

 

 なんか3人くらい増えてました(補強的な意味で)。一体なんなんだろうこれ、それを昨シーズンやっておけば降格しなかったのでは?というくらいにガツガツと補強していくWigan。これまでの量より質だった補強方針は、短パンのおかげかは知りませんが「物量で勝負」の形に変わりました。

 まあ質があっても怪我して使えない、みたいなことが頻発した昨シーズンのこともあったので、その反省もあってガツガツ取っているんだと思います。更に上手く経験のある選手を取っている感じもあるかもしれません。正直こんなに順当に補強を進めていくのには違和感すら覚えます。なんか逆に不安が・・・いや、ウィガンアスレチックは生まれ変わったんだそうに違いないポジティブに生きて行こう。

 まず1人目はこいつだ。

Juan Carlos García①
 Googleの画像検索で調べたら同姓同名の俳優が出て来ました。こんな選手に来られても困惑するだけなのでいいです()

Juan Carlos García②
 本物はこっち。なんだろうこの手のポジショニング。女子力高そうだね。画像加工スキルがないからやらないけど、いい素材になりそう。この子はファン・カルロス・ガルシア君(25)。フィゲロアがいなくなったと思ったらやって来たホンジュラス人左サイドバックです。フィゲロアですねもうこれ。多分。なんか退場したかと思えばオーバーヘッドを決めたりする選手らしいので多分フィゲロアみたいな感じです。ただ身長は188㎝もある。CBも出来るとなれば更にフィゲロア。フィゲロアを忘れさせてください。

 では2人目にいきましょう。

Leon Barnet①

 なんでしょうこの映画みたいなシーンは。ホルトさんとかいう大エースをいただいてきた信頼のノーウィッチから貰ってきたDFレオン・バーネット君。DFラインであれば全てのポジションをこなせる万能キャラで、第1節とコミュニティなんたらかんたらではCBでレギュラーを任されました。パワーに優れた選手らしいので、パーチと組んで真ん中を封殺して欲しいところです。27歳ということもあり、CBとしては味が出てくる年かなあと。ボイスさんみたいに堅実な選手になってくれれば・・・
 
 そして、恐らく最大の補強となるであろう3人目。この子は凄いです。

james mcclean

 サンダーランドではレギュラーとして活躍していた時期もあるジェームズ・マクレーン君。アイルランド代表にも選出されるこの左ウイングは、無骨な見た目に似合った力強いドリブルでサイドを切り裂いていきます。プレミアっぽさを感じさせる縦に強いサイドアタッカーの加入で、柔のボーセと剛のマクレーンというような左サイドの争いも活発化するのではないでしょうか。同じワイドとしてマクマナマンにもいい影響を与えてくれると更にありがたいです。プレミアレギュラークラスが加入してくれたのは大きいですね。そして、ジェームズがウィガンには4人。サー、シー、パーチ。全員がレギュラーになることもありそうなので、そっちも注目ですw
 

 
Shaun Maloney②

 ここはチャンピオンシップです。僕たちの新しい闘いの場となる激しく、そして熱いリーグ。チャンピオンシップにはまるとトップカテゴリーの試合なんて面白くない、と言われる(誰が言ったのかは知らないです)というほどに、熱狂的なファンたちがぶつかり合うリーグです。

 更に 言えば、ここでは決してWiganは中小クラブではありません。プレミアでは散々バカにされるチームではありましたが、ここではプレミアからやって来た強豪(多分)。きっと相手はみんなウィガンを恐れることでしょう。僕たちの時代がやって来ました(多分)。

 そんなことを考えていた僕でしたが、試合前は割とウィガンは注目されていなかったように思います。チャンピオンシップの注目は、資金を大量に注入したのに普通に落ちて来ちゃったQPRに集まっており、(いやまあ実際戦力的にも豊富かつ、ハリー・レドナップという有名な 監督を擁するチームなので妥当ですけど)レディングとウィガンは「なんか落っこちてきた奴ら」くらいの扱いでした(多分)。

 うちの監督のオーウェン・コイルプレミアから落っこちてきたボルトンでイマイチな感じを残してクビにされたのも恐らくイメージを落とす大きな要因だったのでしょう。「あいつまたプレミアのチームでやらかすぜ」みたいな感じで思われてた感が凄いです。

 さて開幕の相手はバーンズリーFC。

 バーンズリー・フットボール・クラブ(Barnsley Football Club)はイングランド中部、サウス・ヨークシャー州、バーンズリーを本拠地とするサッカークラブチームである。2013-2014シーズンはチャンピオンシップ(2部相当)に所属。(ウィキペディアより)

 ここで今日のチャンピオンシップ豆知識。僕も知らなかったんですが、バーンズリーとバーンリーという2つのチームがチャンピオンシップにはいます。くっそわかりにくい(白目)

ちなみにバーンリーがこっち

 バーンリー・フットボール・クラブ(Burnley Football Club)は、イングランド北西部・ランカシャー州にある都市バーンリーを本拠地とするサッカークラブチーム。チャールズ皇太子がバーンリーのファンであることを公言している。(ウィキ)

 なんつーかあれ。わかんない。でもジェームズ・マッカーサーとジェームズ・マッカーシーがいるウィガンは文句が言えない。

 試合の方はなんか4-0で圧勝。こんなのウィガンじゃない(困惑)。コメンタリーしかなかったのでなんかこう公式の人が雰囲気で試合を実況してた感じしかわかりません。なのでザックリコメントの感じをまとめます。

・4‐3‐3だった。カーソン/ボイス、パーチ、バーネット、クレイニー/ワトソン、シー、サー/ボーセ、ホルト、マロニーちゃん
・サイド中心にポゼッションが少し方向性をシフト
・センターバックコンビが安定していた(パーチとバーネット)
・ホルトさんとかいうエース、ボーセのセンタリングに中央で無双する
・やっぱり最後はマロニーちゃん

 こんな感じ。ホルトさんとバーネット君が得点したということで、なんというカナリーズブランド。ありがとうノーウィッチさん。

  とにかくこの勝利でウィガンは湧きました。

・なんか12分の1だった優勝倍率がいきなり9分の1に
・相手指揮官「チャンピオンシップで今まで試合した中で最強の相手や!あれはあかんで」
・Ian Dowieさん(解説)「今季はウィガンより上に来たチームが優勝だ」

 ちょっと突如の手のひら返し過ぎて、死亡フラグ感がある。褒めてくれるのは嬉しいけど、そんなに褒められると短パンが慢心するのでやめてください。

 昨夜のコミュニティなんちゃらのことは見てないので知りません。だって別にマンチェスターユナイテッドなんて今年やり合う相手じゃないしね!無関係だよね!来年か再来年かわからないけど覚えとけよ・・・


 

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