ウィガンはしょうかくできますか?

「家族のようなクラブ」という哲学を持つ、 イギリスの片田舎にあるクラブであるウィガン・アスレティックのファンが、
公式やらゴシップやらの和訳を気まぐれに書きつづるただそれだけのブログ。たまに、Wigan以外のコラムとかの訳も。
チームの愛称はLATICSです。
WE LOVE LATICS! WE BELIEVE OUR GAFFER AND CHAIRMAN! LET'S GO! さあ!ヨーロッパとチャンピオンシップに乗り込むぞ!

2012年11月

白石

 題名の元となった台詞は、あひるの空の白石静から。強豪横浜大栄で主軸を張る彼が、練習試合で言い放った台詞です。

 そんなマンチェスターシティ戦の両チームのスターティングメンバーはこちら。

Wigan Athletic

  • 26 Al Habsi
  • 17 Boyce
  • 23 Stam (McManaman - 90' )
  • 24 Lopez
  • 31 Figueroa
  • 04 McCarthy
  • 06 Jones (McArthur - 74' )
  • 14 Gomez Booked
  • 22 Beausejour
  • 02 Kone
  • 09 Di Santo

Manchester City

  • 01 Hart
  • 03 Maicon
  • 04 Kompany
  • 05 Zabaleta
  • 33 Nastasic
  • 14 Garcia (Milner - 59' )
  • 18 Barry Booked
  • 21 Silva
  • 42 Y Toure
  • 16 Aguero (Kolarov - 68' )
  • 45 Balotelli
 怪我人が止まらない手負いのWiganは、昨季王者マンチェスター・シティ相手にDFラインのうち2人が控えという苦しいフォーメーションで挑まざるを得ませんでした。CBのロペスは本来4番手で、ボランチのジョーンズも4番手。おそらく、マンチェスターユナイテッド戦を思い出すような惨殺になってしまうのではないかと筆者も考えていました。

 しかし、戦前の予想とは異なって控え中心のDFラインが躍動。好調を保つマッカーシーの存在もあり、かなり速い出足で縦パスを潰し、自分たちのリズムでボールを繋いでいきます。シティがそこまで速いプレッシングをしてくる訳では無かったのもあり、深い位置ではボールを繋げますが、ラミスやマロニーの不在もありなかなか高い位置ではボールを繋がせてもらえません。

 そのまま、やられてしまうのは時間の問題かなあという雰囲気もありましたが予想以上にWiganの守備面での出足は衰えず、バロテッリやヤヤ・トゥーレに対しての縦パスを奪い取っていきます。

 また、ジョルディ・ゴメス先生も非常に好調を保っておりシティの警戒を引きつけます。いい位置でFKを貰う場面や、PKギリギリの惜しいターンを見せていきます。また、ディ・サントとコネを両サイドに張らせることによって起点を作ろうという試みもある程度成功していきます。

 ディ・サントも、珍しく強引に仕掛けるような場面を見せ、控えであるアドリアン・ロペスやジョーンズ、ロニ―・スタムといった選手たちもそれぞれのプレーを発揮してアピール。個々が良さを出すような場面も増えていきます。

 前半は、ポゼッションもシュート数も上回るという素晴らしい展開で終了。しかし、迫りくるシティの圧力は後半Wiganに襲いかかります。ハビ・ガルシアに代わりミルナーを投入したシティは中盤中央の攻守を厚くしてきます。

 相変わらず好調のゴメスを起点に、惜しい場面も作りますがシティ守備陣は的確に対処。守護神ジョー・ハートの安定感あるセービングもあってなかなか得点に繋がりません。バリーの激しいチェックでゴメスも苦しめられます。

 しかし、やはり均衡を破ったのはシティ。中央に厚みを出すことによって、どうしてもジョーンズとマッカーシーがカバーしきれなくなったバイタルエリアを上手くシルバが引きつけながら流し、そこに入り込んできたコラロフがミドル。こぼれ球に飛び込んだスーパーマリオ、バロテッリが先制点をGETします。

 ここから、指揮者シルバの意図と共に動き出すマンチェスターシティは、シルバが上手くドリブルで複数枚を引きつけてからバイタルを狙うスタイルに完全にシフト。全く似た展開からミルナーが完璧なミドルをぶち込んで勝負あり。そのままシティは、冷静にゲームを終わらせに入ります。

 Wiganも、必死に食い下がろうと何度も攻撃を仕掛けますが、前半のWiganが見せたような出足の鋭い守備をシティが連発。アルナ・コネですら競り負けるプレミアトップクラスのコンタクトを見せつけます。ディ・サントが後ろを向いたままヒールでまた抜きとかいうファンタジックなプレーを見せたりもしますが、しっかりとカバーされてそのまま試合終了。

 2年連続で、14試合負けなしという結果になったマンチェスターシティがWiganに最高のレッスンをしてくれました。瞬間的な畳みかけ方、勝負所でのコンタクトで見せる正確性。そして、シルバの意志にチーム全体が容易く答えてしまう事。恐ろしいチームだなと思いました。まさに、タイトル通りWiganの現在位置を教えてくれたかと。

 ただ、決してネガティブになる必要はありません。ずっと出番が貰えなかったジョーンズやロペス、ロニ―・スタムは、王者相手でも堂々とプレーしてチームの一員としてレギュラーを脅かせることを証明しましたし、ジェームズ・マッカーシーは相手がどこであってもチームを牽引するようなパフォーマンスを見せ続けています。

 それぞれの選手たちが、この試合で得たものを生かしてチームの競争力をどんどんと活性化させて欲しいものです。ジョルディ・ゴメスの好調も保てていますし、決して絶対に届かない相手では無いはず。一歩一歩上がって行きましょう。次は不調で、Wiganと勝ち点で並ぶニューカッスル。負けられない闘いになるはず!

去年の夏からWiganが追い続けたホンジュラス代表MF、オリンピックではオーバーエイジでホンジュラスを引っ張ったロジャー・エスピオナーサが加入内定しました。以前、彼について書いた記事はこちらです。是非ご覧になってからお読みになってくださいまし。

Roger Espinoza①

Roger Espinoza②

 SKYによると、現在エスピオナーサが所属するカンザス・シティのSDがWigan加入内定を明かしています。

「彼は我々に、Wigan行きで基本的には決まった事を明かした。それは、なかなか難しい選択だったとは思うが彼の望んでいたものであるのは間違いない」

「彼はずっと、プレミアリーグに行ってプレーすることを夢に見ていた。しかし同時に、カンザス・シティというクラブやクラブに関わる人々に感謝を示すことを望んでいた」

「私は彼に、カンザス・シティを愛しチームの為に全てを捧げてくれてありがとうと伝えたよ」

「長年の間、ピッチの中でも外でもエスピオナーサは素晴らしい男だった。選手としても、凄まじい速度で成長して我々を驚かせたよ。私は、彼に『君と一緒に働くのは幸せだよ』と伝えたけれど、彼の将来における岐路となるドアは既に開かれた。それを止めることはできないね」

 26歳という働き盛りの年齢。Wiganに欠けている中盤というピース。更にDFをこなせる利便性もあり、何よりも嬉しいフリー加入。ずっとマルティネスが追いかけていた選手ですし、ホンジュラス代表のフィゲロアSDの暗躍によって彼が決まったのはWiganにとってかなり大きいかと。エスピオナーサ、マッカーサー、マッカーシー君、フィーヴィー君、ワトソンで中盤にレベルの高い競争が生まれそうです。また、カンザス・シティ側のインタビューを見る限り、人間的にも期待出来そうでチームにも上手く馴染んでくれるのではないかと。フィゲロア先輩もいますしねwww

 Wiganには珍しい長髪。気が強そうで、ガンガンWiganを刺激してくれる起爆剤としての活躍を期待してしましますね。ようこそWiganへ!

 最近ちょうど良くエヴァネタに絡めやすい記事が多いような気がしています。そんな今日のインタビューは、スペイン人“イケメン”MFジョルディ・ゴメスさんのインタビューです。彼は、レディング戦で今季5大リーグ初となるパーフェクト・ハットトリック(右足、左足、ヘディングで決めるハットトリック)を決め、劇的な勝利に貢献しました。

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「僕とトーレスだけが、プレミアリーグでハットトリックをしたスペイン人らしいね。非常に光栄だし、もっともっと増えていくと嬉しいな」

「みんなが、ボールに記念としてサインしてくれたんだ。どこか家の安全な場所で保管するよ」

「最後にハットトリックを決めたのは子どもの頃だ。バルセロナにいた頃、11歳か12歳だったかな。凄く久しぶりの体験だったけど、非常に嬉しいよ」

「望んでいた3ポイントが手に入ったことは何よりも大きいね」

「僕は批判される事も多いけど、それがより僕を強くしてくれる。思ったことを言う自由は誰にでもあるし、批判は仕方のないものさ」

「ただ僕は、僕なりのフットボールをしてゴールを狙っていく。今回は3点も取れたしね」

「私が出会った時から監督は全く変わらない。素晴らしい指示をしてチームを助けてくれるよ。監督を悪く言う言葉なんて思いつかないね。彼は常に私を助け、クラブにいる事の満足を与えてくれる。彼は本当に素晴らしい」

「 このチームとクラブで、僕はずっと幸せだ。4年目のシーズンだけど、毎日の練習ですら凄く楽しいし、試合に出るのも凄く幸せだ。ゴールを決められたらより最高だね」

 今27歳なので、15年ぶりのハットトリックですね。『15年ぶりのハットトリック 』とかなんかの題名っぽいwww しかしインタビューまでイケメンですわ。レディング戦は本当に圧巻でした。バルセロナ仕込みのテクニックでいつもはもっと繋ぎにいく選手ですが、まさかあんなにスルーパスをズバズバ通しながらハットトリックまで決めちゃうとは。間違いなく言い過ぎだけど、リバウドを思い出すようなプレーでしたよ。

 そろそろ覚醒の時期なのかな。謙虚で大人しいタイプですが、少しずつプレーからは我が出てきて怖い選手になり始めているような気がします。自分がWiganの攻撃をを引っ張るくらいの気持ちで化けて欲しいものです。ちょっと江口洋介に雰囲気が似てるような気がするのは俺だけか・・・?

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仙堂 スラムダンク


Jordi Gomez④

Jordi Gomez⑤


 両チームのスターティングメンバーとベンチはこちら。Wiganは大黒柱であるCBギャリー・コールドウェル、更にレギュラークラスのパラグアイ人CBアルカラスが離脱中。中盤でここ数試合、怪我のマッカーサーに代わって中盤中央を務めたワトソンは骨折で離脱。かなり苦しい台所事情を補うべく、右WGを本職とするボイスをCBに起用。空いた穴にはWBの控えであるロニー・スタムを起用しました。

Latics: Al Habsi; Ramis, Boyce, Figueroa; Stam, McCarthy, Jones, Beausejour; Gomez, Maloney, Kone.

Subs: Pollitt, Lopez (for Ramis, 49), Fyvie, McArthur (for Jones, 83), McManaman, Boselli, Di Santo (for Maloney, 46).

Reading: Federici; Gunter, Morrison, Gorkss, Shorey; Leitgerwood, McAnuff, Tabb, Ronson-Kanu; Le Fondre, Roberts.

Subs: Taylor, Mariappa, Pobrebnyak (for Roberts, 83), Hunt, McCleary (for Tabb, 73), Harte, Cummings.


 ワトソンが抜け、マッカーサーも本調子ではないボランチには元マンチェスター・ユナイテッドのジョーンズが入りました。明らかに、満身創痍のWiganに対するのはレディング。昇格組として、射程圏内にWiganを捉えつつある彼らにとって手負いのWiganは恰好の獲物かと思われました。

 負ければ、降格圏内に叩き落とされる一戦。勝って勝ち点3を奪い、相手の勝ち点3を阻止する「シックス・ポインター」と呼ばれる地下格闘技戦がスタートしました。

 序盤、チャンスはお互いに生まれていきます。Wiganは、明らかな主力不足から序盤はレディングに押し込まれる場面が少しずつではあるものの増加。特に、放り込みに急増DFラインは脆さを見せ続けます。34歳のベテラン、グラナダ(場所がアフリカとしかわからない)人FW、経験豊富なジェイソン・ロバーツへの放り込みから多くのチャンスが生まれていきます。

 また、「フランスの料理みたいな名前」として僕の中で有名な25歳のイングランド人FWアダム・ル・フォンドルが機敏な動きで多くのチャンスに絡んでいきます。失点は時間の問題というような瀬戸際の守備が続きます。ジョーンズの守備範囲は狭く、攻守に走りまくるマッカーシー君にも早い時間にイエロー。不安が募る展開は止まりません。

 Wiganも、どうしてもいつものパス回しが出来ないながらトップ下に入ったイケメン、ジョルディ・ゴメスがいいスルーパスを連発。本来の形ではないもののカウンターからチャンスを作り続けます。

 お互いにノーガードで打ち合う乱打戦。CBの真ん中に入ったラミスも戸惑いながら対応していきます。

 均衡を破ったのはレディング。FKから21歳のCBモリソンがヘディングを決めて先制。急増DFラインがやはり空中戦に崩れます。

 WBA戦を思い出すような嫌な雰囲気が漂う中、マッカーシーが必死に攻撃にも絡もうと走り回り、慣れないジョーンズを必死でサポートします。この流れの中で、ゴメスに何度目かの決定機が生まれます。華麗なフェイクでGKと1対1になってシュートは枠外へ。相変わらず決められないWiganは、嫌な雰囲気でハーフタイムへ。

 後半、僕らのディ・サントがマロニーちゃんに代わってin。まさかこの采配が、流れを変えるとは意外でした。ディ・サント、ゴメスが日常的な雰囲気を出しながら決定機をフイにしますが、ディ・サントを入れることで速い展開の威力が増していきます。

 マロニーちゃんで厚みを出すには、全体のパスが回っていないと考えたマルティネスがシンプルにシフトしたのが奏功。更にマッカーシーを底に固定することで守備も少しは良くなります。しかしここでラミスが負傷。ほぼ見たことのないアドリアン・ロペスが入ってきてなんだか不安が募ります。

 ここからは、またもオープンな展開に。そこで、大事なゴールを奪ったのはジョルディ・ゴメス先生でした。ボーセを起点に、走りこんだディサントがクロス。一回GKにあてるという高度な技術(困惑)をした後しっかりと押し込み同点。

 活気づくWiganですが、DFラインは相変わらず不安定。「レフォンドルのプルゴーニュ仕立て、オレンジソースを添えて」が決定機を迎えますが守護神アリハブシが超反応。徐々に試合の中でクロスを調整してきたボーセの完璧なアーリーに合わせたのはまたもジョルディ・ゴメス。魂のダイビングヘッドで逆転に成功します。

 しかし、ここでも安定しないDFライン。攻め込まれる中で、まさかのアルハブ神が凡ミス。なんかバレーのトスみたいになっちゃって、そのままボールはゴールへ。不運を象徴するように、Wiganに不運な失点が生まれてしまいます。

 別人のようにトップ下でキレキレなゴメス中心に、裏へのスルーパスからいくつもカウンターで決定機を作るWiganですが、なかなか得点にはつながりません。苦しんで苦しんで苦しみぬいたロスタイム。またも全てはこの男に委ねられました。左サイドのコネにスルーパスを出し、そのまま走りこみながら自らゴールに蹴りこんで逆転。ジョルディ・ゴメス大先生のハットトリックがチームを救いました。



 最高に興奮するゲームでした。正面からの殴り合いでレディングをねじ伏せましたね。これは大きな勝利かと。それにしても、ゴメス先生は覚醒してましたね。自らラインの間で上手く受けて、そこからスルーパスで起点になったかと思えば、チャンスと見るや二列目からの走り込みでフリーになってハットトリック。

 本当にゴメスが苦しむWiganを救ってくれました。厚みを出すマロニーちゃんと、速い展開で生きるゴメス。彼らを状況によって使い分ければパターンが増えそうです。また、ボーセジュールは流石に圧倒的でしたね。個人的には、労を惜しまなかったマッカーシーにも100点をあげたいところです。このままゴメスさん、本格的な覚醒でタイトル通り仙堂化を期待します!!!Wiganに足りない個のアイディアを存分に発揮していただきましょう。

 写真かっこええな・・・流石イケメン、花がありますね。

タイトルは有名なスラムダンクのワンシーンから、3ポイントシューター三井の名言です。実際、三井みたいに燃えてくれる選手がいないと、レディングとの降格圏争奪戦を勝ち抜くことが出来ないかもしれません。若いころは雑だったけど、苦労人として、練習に人一倍真面目に取り組むようになったボセッリさんが一番三井っぽいかな?www

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 さあ、Wiganが思ったより大変なことになり始めました。明日のレディング戦、最悪の場合Wiganが失う主力は最大で7人。層の薄い我々にとって、7人は大き過ぎます。

 リバポの突貫小僧、ラヒーム・スターリング君との衝突で骨折してしまったワトソンはもちろん使えず、守備の要でダーティなプレーとその怖い顔で守備を支えるコールドウェルもハムストリングに違和感。

 本来は中盤で、マッカーサー・マッカーシーコンビを組むはずのジェームズ・マッカーサーも怪我が治りきっておらず恐らく出場は難しい状況。クルサット、アルカラスの二人の長期の離脱からまだ戻ってこれていません。

 さらに練習中に、僕等のアイドル宮市亮アルゼンチン代表(笑)FWフランコ・ディサントも違和感を訴えたとの事で、使えるメンバーの方が少ない状況になってしまっています。

 マルティネス監督は、 この苦しい状況について以下のようにコメントしています。 

「怪我によって、チームの層は今季で最も薄くなってしまっている状態にある。しかし、もちろん他のプレイヤーにとってのチャンスにもなり得ることは忘れてはいけない」

「自然に、人は良くない結果を忘れようとするものだ。しかし、リバプール戦の結果には不運にもベン・ワトソンとギャリー・コールドウェルの怪我がついてきてしまった。こうなると、あの試合を払拭しづらい」

「もちろん、ワトソンの回復を強く祈っている。彼はおそらく、1か月ほどで復帰出来るだろう」

「このような状態になった時のために24人がトップチームにいるんだ。しかし、うちのようなチームの場合大半は非常に若い選手たちになってしまうんだけどね」

「しかし、もし若手を使う必要が出てきたときには彼らは期待に応えてくれると確信しているよ」

 さあ、かなり苦しくなってきました。アルカラス、コールドウェルが抜けたDFラインにはおそらく右WBのボイスが移り、右のWBにロニー・スタム起用はおそらく妥当かと。

 ただ、問題は中盤中央。マッカーサーとワトソンの離脱で、ジョーンズも心もとない今、個人的にはフィーヴィー君にチャンスを与えるべき時が来たのではないかと考えています。若いとはいえ、厳しいスコットランドリーグではレギュラーを張ってた選手ですし、スコールズに匹敵するとまで言われるその才能に個人的には賭けてみたいです。

 前線も、最も安全策を取ればゴメス起用になりそうですが、ここで若手のマクマナマン君か非常に努力をしているボセッリ起用に期待したいです。彼らに勢いをもたらして貰いたいなと思います。もしかしたら、ベインズに似たプレーといわれるダニエル・レドモンド君もWBでベンチ入りはあるかもしれません。レディングを若い力で粉砕したい!大事なゲームへの不安を、フレッシュに吹き飛ばしてくれることを期待します。

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