Swansea Wigan

 Wiganの第8節は、Swansとのアウェイ戦となった。後半、バレンシアから加入したパブロ・エルナンデスに先制を許すと、時間を置かずにコーナーキックからミチュに決められ2点差。

 なんとかエマーソン・ボイスが謎のスーパーゴールで1点を返し、一気に反撃に出るWiganだったがコネのゴールはオフサイド判定、ディ・サントは息を吐くように決定的なチャンスを無駄にし、最後はアルハブシを前線に送り込んで1点を狙ったもののそのまま試合終了。同じように苦しんでいたSwansに、飛翔のきっかけを与えてしまいそうな敗北となってしまった。

 しかし、マルティネス監督はこの結果からポジティブな要素も見出した。

「我々は、上手く試合に入ることが出来た。しかし、先制というものはフットボールにおいて決定的なものだ」

「私の予想通り、前半はうちが主導権を握ってSwansを上手く混乱させるような場面も多く見られたのだが・・・」

「もちろん、先制点を決められたのも良くは無かったが、それ以上に失点直後にセットプレーで集中が切れてしまったのが最悪だった」 

「2失点してから、我々のタスクは一気に難しいものになってしまった。Swansは、とにかく得意のボール回しで時間を使おうとしてきた」 

「 しかし、Wiganはそういった相手に対しても後半一気に自分たちのサッカーに持ち込んだ。素早くチーム全体で決定し、試合終了間際まで主導権を手放さなかった」

「2ゴールは決めるだけの攻撃は見せた。不運にも1点はオフサイド判定になってしまったが」

「線審の判定は、間違っていたような気がするがそれらはどうしようもない事だ。それ以上に、2点を取られた後のチームの姿勢にポジティブな要素を感じた」

「代表戦の疲れもあった。それこそが、ギリギリでこの結果になった一つの要素だと思うね」

「それもあり、フレッシュさを持続出来なかったのは残念だ。しかし、そこからの反撃は良かったよ」

「来週末、我々にはいくつも道は無い。ウエストハム戦は絶対に落としてはならない試合になる。」

「今日、我らが勝ちにふさわしい力を持っていることは証明した。今後やらなければならないことは、コツコツとポイントを積み重ねていくことだ」

「こないだのように、最終月までポイントを集め続けなければならないなんてことは避けなければならない」

「勝ち点4を計算できた、ここ2試合で結局1しか取れなかった。しっかり修正していく必要があるね」 

 ボイスさんの、マンデーセレクションでもおかしくない謎シュートの動画も貼っておきますねwww



 どうにかして、この苦しみから抜け出すきっかけが欲しい・・・。内容がいいだけに、勝利で自信さえつけばもっともっと上を目指せるチームなはずです。こういう時には、やっぱり勝ち方を知ってる経験豊かな選手が欲しくなりますね。。。比較的若いチームというのもあって、目覚めるのが遅いです。タイトルみたいに、無様でもいいから同格の相手にはもっと汚くても勝利を狙ってもいいんじゃないかな・・・

 宮市君や、マクマナマン君、ボセッリの出番も増えるでしょう。誰でもいいから、その中でラッキーボーイになってくれる選手が現れたら一気に変わるかもしれません。 美しいだけじゃ、そうそう勝ちぬかせて貰えません。特に残留争いのライバルになりそうなチームには、もっと形にこだわらず勝ちに行って欲しいものです。

 ちなみに、今季アルハブシさんの枠内シュート数がスターリッジ君を上回ったそうで・・・www

 おまけに、タイトルの元ネタはリンダリンダです。宮崎あおいさんがカバーした動画もどうぞ・・・