Sunderland vs Wigan①

 

Sunderland
:Mignolet, Gardner, Rose, O’Shea, Bramble, Colback, Larsson, Johnson (Vaughan 78), McClean, Sessegnon, Fletcher

Unused Subs: Westwood, Campbell, Wickham, Kilgallon, Meyler, Saha

Latics: Al Habsi, Boyce (Miyaichi 85), Caldwell, Figueroa, Ramis, Beausejour, McCarthy, McArthur (McManaman 85), Maloney (Di Santo 60), Gomez, Kone
Unused Subs: Pollitt, Watson, Jones, Boselli

 第6節、アウェイに乗り込んだサンダーランド戦。宮市、マクマナマン、ボセッリとキャピタルワンカップで評価を高めた選手たちがメンバー入りし、怪我からディサントも復帰。しかし、試合は50分で1点ペースで得点を積み重ねるサンダーランドの新エース、スティーブン・フレッチャーによって破壊されてしまった。

 熱くなってしまったウィガンには6枚のイエローカードが飛び交い、1枚はゴメスのレッドカード。

 試合開始間際、ペースを握ったのはLatics。幅を広く使いながらゲームを組み立て、チャンスを作り出します。開始4分、セントラルからエリア内に入り込んだJames McCarthy がチャンスを迎えるものの、立ちはだかったのは守護神ミニョレ。

 11分には、左からボーセジュールが完璧なクロスボール。そこにコネが飛び込んで決定機を迎えるも、またもベルギー人守護神の素晴らしいセービングによって得点機を逃す。

 前半、サンダーランドが見せた驚異的なプレーは名手セバスティアン・ラーションからの左からのFK。なんとかラミスがゴールライン上で、これを防いだ。

 ウィガンは前半終了間際にもマッカーシーが素晴らしいミドルシュート。しかし、残念ながらこのシュートは枠外へ。

 後半開始間際、ダニー・ローズへの背後からのタックルを見せたジョルディ・ゴメスが主審ハワード・ウェブのジャッジで一発レッドカードで退場。保っていた均衡が崩れ始める。

 退場してからすぐに、アイルランド人の新鋭サイドアタッカーであるジェームズ・マクリーンがドリブルで侵入しながら、スティーブン・フレッチャーにラストパス。トップスコアラーであるフレッチャーが5点目となるゴールを奪った。
 
 数的有利にも関わらず、Wigan相手に2点目のチャンスを作れないサンダーランドは10人になりながらも果敢に前に出てくるWiganに手を焼いたものの、しっかりと守備を固めながら対応。

 85分、カラム・マクマナマンと宮市亮の同時投入で一気にペースを奪おうとしたマルティネス監督だったが、時既に遅し。サンダーランドに初勝利をプレゼントしてしまった。

 格上とはいえ、上手く拾いたかった試合ではありますね。ゴメスの退場は残念ですが、確かに足裏を見せてしまっていたため仕方ない部分が大きいのかな。エース、スティーブン・フレッチャーは厄介な選手です。6試合5ゴールってのは恐ろしい・・・サンダーランドに唯一足りなかった本格派ストライカーの加入は大きいでしょう。サイドアタックもセセニョンの運ぶ力もより生きてきそうですし。

またも、宮市君とマクマナマン君が一緒に登場wwwこれは完全にカップリングされてるはず・・・ゴメスが次の試合出れないとなると、もしかしたら宮市君かマクマナマン君の先発もあり得るかも。しかし、個人的には点が入らない閉塞感を打破するためにボセッリ先発が見たい・・・ボセッリ、マクマナマン起用で流れをもたらして欲しいです。相変わらずスタートダッシュ失敗しましたが、まだ始まったばかりです。内容が悪くないのが唯一の救いですし、そろそろしっかり勝ち点を。