Latics VS Fulham①




 Laticsは、ホームに第5節でフルハムを迎えた。元Laticsのロダジェガにとっては、古巣との試合となった。 
Latics: Al Habsi, Kone, McCarthy, Caldwell (c) (McManaman 77), Watson, Maloney, Gomez (Boselli 62), Boyce (Miyaichi 77), Ramis, Beausejour, Figueroa.
Subs: Pollitt, Jones, Crusat, McArthur

Fulham: Schwarzer, Riise, Hangeland (c), Baird, Sidwell, Berbatov, Duff, Hughes, Rodallega (Briggs 88), Reither, Kacaniklic (Ruiz 59)
Subs: Stockdale, Kelly, Kasami, Petric, Karagounis

 ホームのWiganは、ボールを支配することによって円滑にゲームを支配したが、チャンスを生かしたのはFulhamだった。

 ロベルト・マルティネス監督は、前節のレギュラーからジェームズ・マッカーサーとフランコ・ディ・サントを外してベン・ワトソンとジョルディ・ゴメスを投入。

 開始30秒、チャンスを作ったのはLaticsだった。アルナ・コネがシュートを狙うも、オーストラリア人の守護神シュウォーツァーが完璧に対処する。

 開始10分が経つと、徐々にフルハムも攻撃を見せ始めるがWiganがしっかりとサイドからのクロスボールに対処、いい守備を見せる。

 19分、Laticsファンが恐ろしさを知り尽くすロダジェガがチャンスを作る。ベルバトフからのクロスボールに飛び込み、ヘディングで惜しい場面を作った。

 先制点を失う少し前に、Wiganにも決定機が訪れる。フィゲロアのクロスボールに逆サイドのWBであるボイスが飛び込むも、残念ながらヘディングは枠外のサイドネットへ。

 その2分後、またもベルバトフのセンタリングに高い打点でロダジェガが合わせてFulhamが先制する。

 ハーフタイムの前には、ジョルディ・ゴメスがボーセジュールのセンタリングに合わせるもシュートはクロスバーに阻まれる。

 後半開始3分、Wiganはボールを保持して攻撃。ゴメスがゴールネットを揺らすものの、判定はオフサイドに。

 57分には、危険な動きを見せていたコネが絶好のシュートチャンスを迎えるも、守護神シュウォーツァーがブロック。Wiganは好機を生かせない。

 その10分後、流れの中からフルハムが追加点を奪う。ブライアン・ルイスからのパスをWigan守備陣がクリアし損なったところをダミアン・ダフがゴールに沈めて追加点。

 どうしても点が欲しいマルティネスは、Callum McManamanと宮市亮という2人の若手を投入。日本人WGの宮市は、自分の武器をしっかりと示すように右サイドからクロスを送るも、ここにまたも守護神シュウォーツァーが立ちはだかる。McManamanも、粘り強いプレーを見せながらU21での活躍が偽物でない事を証明し続けた。

 そのMcManamanの献身がWiganに反撃となる得点を生む。胸トラップでボールを落とした彼が密集地でボレーシュートを放つと、こぼれ球に反応したコネが押し込んで1点差。

 最後の1分まであきらめず、終盤のFKではアリハブシを上がらせたWiganだったが残念ながら時間切れ。1点差でフラムにアウェイ初勝利をプレゼントした。

 残念だけど、これを引きずるのは最悪。結果はついてくるものだから、内容を今後もしっかりと継続していきましょう。宮市君は、まさかのWBとして出番を探すことになるかもしれない。FWとしては、マクマナマン君の状態も非常にいいみたいですし。ボセッリにも頑張ってほしいね。

 しかし、ここは引き分けに持ち込みたかった・・・取れるとこで確実に取るのが降格を防ぐには重要。

 この試合では、審判が選手2人からタックルを受けるという珍プレーもありましたwwwハイライトが無いから代わりにそれを・・・